永久暇人の願望論

今回の記事は、私の脳内理論"集約的幸福論"の一部です
とりあえずその一部を言語化して記すことにします

表題は―願望について


永久暇人の願望論


願望――がん‐ぼう【願望】
[名](スル)1 願い望むこと。がんもう。2 精神分析で、無意識に心の緊張を解消させようとする動機。
(大辞泉より抜粋)


今回取り上げるのは当然1の"願い望むこと"、です

願望といえば、例えば"お金が欲しい"や"異性にモテたい"などが挙げられます。
どちらも割りとメジャーな願望だと思います。

が、あまり――いや、おそらくほとんどの人が理解されていないですが、
それは"副次的な願望"なんです

どういう意味か?

例えばお金が欲しいという願望。
それはそのお金を使って"何かを買いたい"もしくは"何かをしたい"という一次的な、
いわゆる"本当の願望"がその先にあるんです

例えば異性にモテたいという願望。
それは異性にモテることによって、たとえば性欲に分類される欲求を満たしたいという
"本当の願望"があります

一方、良く女性の願望に"痩せたい"というのがあります
これは例えば上のような"異性にモテたい"という願望が先にあり
しかもその"異性にモテたい"という願望も副次的なものですので
この"痩せたい"という願望は"三次的な願望"であるわけです

このように、人が常日頃抱いている願望は二次、三次、あるいはそれ以上の次元の願望なんです

そして・・・・ここからが本題です
例えばお金が欲しいという願望は物欲など満たすための願望です
異性にモテたいという願望は性欲などを満たすための願望です

では物欲や性欲を満たしたいという願望は一時的なものなんでしょうか?

私は違うと思います。

欲求を満たすという願望の根源には

"幸せになりたい"

という願望があるんです。
"幸せになりたい"それが全ての願望の根源なんです


この理論にはまだ補足がたくさんありますが、とりあえず今回はこの辺で。



あ、最後に結構重要っぽいことを言っておきます

例えば男性によくある"身長を高くしたい"という願望
この願望の一次的な願望を"特定の異性に好かれたい"だったとしましょう

成長期前や途中なら願望を満たすためにそれなりにとれる手段もあるでしょう
しかし成長期が終わった後では雑誌の広告ぐらいしかすがる手段がありません

ではそこで「どうしようもない」と嘆いているだけでいいのでしょうか?

私はそうは思いません。
なぜなら一次的な願望は"身長を高くしたい"ではなく
あくまで"特定の異性に好かれたい"だからです

つまり"身長を伸ばす"以外のプロセスであっても"本当の願望"を満たせば良いからです
特定の異性に好かれようとするなら、低い身長なら低い身長なりに自分の現状を認め、
他の手段で達成できないかを考えるべきです

例えばバスケット選手ならリョータ君のようにクイックネスで勝負すればいいんです

大事なのは
副次的な願望を満たせないと諦めることではなく
"本当の願望"を理解し、別の手段でそれを達成する


ソレが大事なんだと思います

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